0 カート

ブランドを地域で守る!「博多万能ねぎ」

投稿者 :アカウントスタッフ共用 on

みなさん知っていましたか?「万能ねぎ」と呼べるのは、「博多万能ねぎ」だけなんです! 福岡を代表するブランドねぎの産地を「まつの3DELI」を運営する株式会社まつの代表 松野貞文社長が訪ねました。

「博多万能ねぎ」という名前は品種名ではなく、福岡県で栽培される青ねぎのブランド名です。発祥地は「朝倉」という博多から車で1時間ほど離れた地区。東京で流通させるために「朝倉」の名前ではなく、知名度の高い「博多」の名前が付けられたのだそうです。

「博多万能ねぎ」は新鮮なうちに届けるために、なんと空輸で関東へ運ばれます。空輸に協力したのが日本航空。

博多万能ねぎ

商品のパッケージに「JAL」のマークを付けることにより高級感と空輸で新鮮というイメージが相乗効果を発揮し、ヒット商品となったのです。


まず、JA筑前あさくらの東部選果場を訪れました。工場内はねぎのいい香りでいっぱい!

農家さんたちが、採りたての「博多万能ねぎ」をこの選果場に運びこみます。

ねぎは機械で選別されて袋詰めされ、鮮度を保つために発泡スチロールの箱に入れられます。

このときに注目したいのが袋の色。一見、同じように見えますが、袋の上部が金色と緑色の2種類があるのです。


金色は「特級品」の証。主に東京などに出荷され、ランクが下のB級・C級になると地元の店頭に並べられるのだそうです。見た目や色、大きさなどで厳しい選別が行われているとのこと。細部にまで行き届いたこだわりがあるからこそのブランドなのですね。

1日約2,600ケースが出荷され、福岡を代表するブランドねぎとして、東京を始め全国に流通されます。



次に「博多万能ねぎ」を栽培されている羽野初美さんのビニールハウスを訪れました。ハウスは「博多万能ねぎ」発祥の地、朝倉市の余名持(よなもち)という地区にあります。

ハウスに入ると青々敷くピンと伸びたたねぎが一面に広がり、ねぎの香りに包まれます。


「博多万能ねぎは、空輸をし始めて40年です。生産者も年々減少し、現在は108名のみ。このブランドを地域の方々と一緒に守り続けています」と羽野さん。

博多万能ねぎ
収穫したねぎは、機械で根切りや皮むきをして洗浄します。「ゴォォォー!」という大きな機械音が鳴り響き、ヘッドホンを付けないと耳が痛くなるそう。しかし、この作業をすることでねぎの鮮度が長く保てるのだそうです。


洗浄されたねぎは一本一本丁寧に分けられて行くのですが…ここが一番時間と手間がかかるとのこと。すべてが機械作業ではない、ブランドを守るために農家さんたちの愛情と手間をかけた作業。私たちがおいしく食べられるのは農家さんたちの努力があってこそなのです。

博多万能ねぎ、ぜひご賞味ください。ご購入はこちらから!↓

 


この投稿をシェアする



← 投稿順