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三方原男爵 10キロ入 1ケース (国内産)

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静岡県産(とぴあ浜松)

[ 三方原男爵の産地をスタッフが訪ねました ]

春先から初夏にかけての馬鈴薯(ばれいしょ)といったらこれしかない!と言われる「三方原(みかたはら)馬鈴薯」の産地をスタッフが尋ねました。静岡県は野菜・花き・みかんなどが全国的にトップの生産量を誇る県。そんな静岡県の最西部に産地の「とぴあ浜松」はあります。※馬鈴薯とはじゃがいもの別称です。じゃがいもの形がが馬につける鈴に似ているという事からこの名前になったとも言われています。

三方原(三方ヶ原)は、歴史的によく知られている武田信玄と徳川家康の「三方ヶ原の戦い」が行なわれた土地。今では春夏のじゃがいもの日本一の産地になっています。

畑にはそろそろ収穫を迎える馬鈴薯たちがぎっしり。じゃがいもは、このくらい葉っぱが黄色くなってきたら「完熟したよ、そろそろ収穫OK!」のサイン。「ライマン価」と呼ばれるでんぷん含有量を測定し12%以上になっていれば収穫開始です。

葉がまだ青いうち(未熟)に収穫してしまうと皮がまだ薄いのですれて剥けやすく、またでんぷん質が少ないためにホクホク感が少なく味も見た目も落ちてしまいます。そのため丁寧に丁寧に育てあげ完熟するまで大事に待って、収穫しているのです。

水はけの良い三方原台地の赤土の赤い色は、土壌内に含まれる酸化鉄などの色です。この弱酸性の土壌がこの地の馬鈴薯の生育にとても適しており、ホクホクの食感と色白のきめ細やかな肌目が特徴的な馬鈴薯が作られています。

しかし元々の三方原馬鈴薯の種芋は北海道生まれのちょっぴり色黒の男爵芋。

それがこの地で栽培していると、段々と色白の馬鈴薯になっていってしまうと聞いてびっくり。どんな野菜も、土ひとつで見た目から変わってしまうんですね。土の偉大さに感嘆です。

まつのでも三方原馬鈴薯は色々なお客様にお勧めさせていただいているこの時期の一押し品。「手をかけた分だけ味には自信あるんですよ」と生産者さん方は口をそろえて言います。

続いて、2008年に新設された馬鈴薯選果場へ。

70t入る三室の風乾庫を備えており、ほぼ毎日稼働しています。1日平均700cs程を選果しており、ピーク時になると1,500cs近くを選果しています。中へ入るとコンテナに入れられた沢山の馬鈴薯がお出迎え。生産者さん毎に選果をしていくのですが、大きな圃場を持つ方だと何と4t車満載×2台で持ち込んでくるそうです。

1コンテナづつコンベアに乗せられて運ばれていく先は、厳しい目を持つパートさん方が待ち構えています。一次選果では腐りやカビなどをチェックし弾いていき二次選果では更に皮剥け・〇品をチェックし弾いていきます。


その後アグリセンサーで機械による空洞果や変色のチェックを受けそれぞれの各階等級のレーンに自動で運ばれ、その先で待ち受ける箱詰マシンへと流れていきます。

ちなみに1台〇千万もするこのアグリセンサー空洞果だけではなく内部の変色も見分けて弾いていくことができるマシン。

お客様の元に商品不良のものが行かないよう、十分に注意を払い選別しています。

箱詰マシンから出ていく馬鈴薯の箱にはそれぞれ管理用バーコードが貼られ、管理番号が印字されていきます。このバーコードや管理番号を読み取ることによって各階等級・生産者・選果日時が一発で判明してしまうんです。(〇時〇分に選果・・・まで分かるというすごいもの)
トマトの選果場でもバーコード単位で誰のものか分かるようにはなっていましたが、何時何分という細かいところまで出るとは正直驚きました。

安心・安全を求めるお客様方にとっては、自分が今、手に取っている野菜が「いつ・どこで・だれが」作ったものか分かることはとても重要になってきていると思います。そんなお客様のニーズに答えるべく徹底した管理体制をこの選果場では整えているわけです。

そして何重もの厳しい選果をパスしていった馬鈴薯は蓋をしっかりとしめられてまつのにやってきます。

栽培から収穫・選果まで、生産者さんたちの思いとこだわりのこもった三方原男爵。ぜひご賞味ください!


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